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809件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

これは国際的には大変実行可能性を今吟味されておりまして、例えばイギリスなんかですと、ハルという工業団地、そこから出てくる二酸化炭素北海油田のところに埋め戻すと。油田ですと、油を取った後、隙間が言わばできるわけですね。その隙間の中に二酸化炭素を圧注すると。まあ言ってみれば好都合なんです。  

水谷広

2020-05-20 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

中国のコロナの感染の状況を見て、私も中国北京大学に留学をさせていただいたり現地の仕事を十四年間やらせていただきました、今、吉林省の舒蘭市や瀋陽市、あるいはもとの武漢、ハルピン等、再度感染者が出ております。早くももう第二波がスタートしているのではないかという一部報道もありますし、中国においては一千四百万人を対象に十日間でPCR検査をやると。

伊藤俊輔

2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号

石川大我君 これ、ハルシオン、これはジェネリックですから、実際に彼が飲んでいたのはトリアゾラムという同じようなものですけれども……(発言する者あり)これで質問を終わります。(発言する者あり)続けさせていただきます。  このトリアゾラムの検索をすると、これ、駄目、絶対というふうに出てきたりもします。

石川大我

2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号

政府参考人樽見英樹君) ハルシオンでございます。睡眠導入剤でございまして、不眠症それから麻酔前投薬という効能、効果で承認をされている薬でございます。用法、用量は、通常成人には〇・二五ミリグラム錠を一錠就寝前に経口投与する、高度な不眠症の場合にはこの〇・二五ミリグラム錠を二錠まで投与することができるというふうになっております。

樽見英樹

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

ハルユタカとかゆめちからとかいろいろあるんですけれども、パン業界ですとか製麺業界で非常に国産小麦注目度が高まっています。十勝も、国産小麦を使ったパンを売っている地元のパン屋さん、たくさんありますけれども、やはり、パン小麦が違うとこんなにおいしいのかと、本当にびっくりするぐらいおいしいわけでありまして、非常に国産小麦というものの存在感が際立つのではないかなと思っています。  

石川香織

2019-03-04 第198回国会 参議院 予算委員会 第3号

海自P1の乗組員でございますけれども、先ほど申し上げました周波数帯で、それぞれ英語で、コリアン・サウス・ネーバル・シップ・ハルナンバーナイナーセブンワンディス・イズ・ジャパン・ネイビーウイ・オブザーブド・ザット・ユア・FCアンテナ・イズ・ディレクテッド・ツー・アス、ホワット・イズ・ザ・パーパス・オブ・ユア・アクトといった呼びかけを行ったところでございます。

齋藤雅一

2018-05-17 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

それから、もう一人、私がアメリカで会ったハルペリンさんという人も中身について話していらっしゃるんですよ。その中身について話した方の記事を論拠にして外務省が答えられているということは、この中身については是認をしているということしかあり得ない。でなければ、こういう資料を使う必要がないわけで、その点明らかにしてください。

藤田幸久

2018-04-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

国務大臣(小野寺五典君) 私もその映画は大好きでございまして、未来を予測するような映画、たしかそのコンピューターの名前はハルと言った覚えがあります。  今御指摘がありましたが、高度化するサイバー攻撃の態様を踏まえれば、今後、サイバー攻撃によって極めて深刻な被害が発生する可能性も否定できず、サイバー攻撃への対処は我が国の安全保障に関わる重要な課題であると認識をしております。  

小野寺五典

2018-03-22 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

アメリカでは、ルーズベルト政権下ハルノートの原案を書いたハリー・デクスター・ホワイトというモーゲンソー財務長官補佐官がいますが、これはもうれっきとしたコミンテルンスパイであったということが九五年に公開されたヴェノナ文書で明らかになっている。ルーズベルト大統領に同行してヤルタ会談舞台回しをやったアルジャー・ヒスという大統領補佐官は、これまたコミンテルンスパイであったと。  

渡辺喜美

2018-03-20 第196回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

赤嶺委員 ハルペリン氏は意見聴取に同席していなかった、しかし、同席した人からきちんとしたメモハルペリン氏は受け取った、そして、今報道に出ているメモハルペリン氏に見せたら、これはその当時受け取ったメモだ、信頼できる内容だ、メモは正確だと言っているわけですよ。それをどのように受けとめますか。

赤嶺政賢

2016-02-17 第190回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

どうやってそれを実現するかということに関して、著名な国際政治学者であるアメリカ大統領特別補佐官も務めましたモートンハルペリン博士が二〇一一年に包括的協定というアイデアを出しました。このアイデアを基礎にして私たちは包括的な枠組み協定というものを構想いたしました。  非常に現実的だというふうに私たちは考えておりますけれども、四つの章から成る協定であります。

梅林宏道

2016-02-17 第190回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

モートンハルペリンさんの下で、オーストラリアもアメリカもモンゴルも韓国日本も英知を出し合っているわけです。問題は、北朝鮮人たちがこの提案に対してどのような言ってみれば反応をしているのか。これは何らかの形で北朝鮮との直接の接点、この問題についての話合いというものを試みられた経緯があるのかどうか、その辺りについての見通し。  

浜田和幸

2016-02-17 第190回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

それで、先ほどのモートンハルペリン氏を含むアメリカの対北朝鮮外交を実際に担っていた、今はOBになっている、例えば、最近亡くなりましたけれども、ボズワースという大使がいましたけれども、そういう人たちも含めて、どういうチャンネルでちゃんとした説明ができるかということを追求しました。

梅林宏道

2015-09-11 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号

さきの太平洋戦争なんかでも、私自身は、もしかしたら、ある意味あれが存立危機事態だといって、つまり、物資が日本に届かない、ハルノートを突き付けられた、直接日本があのときやられているわけではなかったんだけれども真珠湾攻撃に至ったんではないか。これも、やはり政府の判断でもっていわゆる戦争が始まった。

山田太郎

2014-10-06 第187回国会 衆議院 予算委員会 第3号

赤嶺委員 要するに、知らないから答えられないということであって、ハルペリンさんは、やはり民主主義の国であればそういうことは当然だというような点であります。  次に、総理が繰り返されてきました、現在の普天間基地の機能について、幾つかは本土に移転されるから負担は軽減される、こういうことを強調されました。  

赤嶺政賢

2014-10-06 第187回国会 衆議院 予算委員会 第3号

先日、その沖縄返還交渉アメリカの側の担い手でありました、交渉当事者だったモートンハルペリン氏が、復帰後初めて、四十七年ぶりに沖縄を訪問いたしました。普天間基地の問題についてハルペリン氏がどういう発言をしているか、これはメディアでも大分取り上げられたんですが、総理は御存じでしょうか。

赤嶺政賢

2014-10-06 第187回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ハルペリン氏はこう述べているんです。  いまだにこれだけ多くの米軍基地沖縄に残っているという現実に改めて驚きを感じた。日本本土米軍基地は、一九五二年に米国による占領統治が終わった後、大幅に減った。沖縄もそうなるだろうと返還交渉時には漠然と思っていたが、日本政府沖縄の声を十分にアメリカ側に伝えてこなかったのではとの疑念を抱く。こうハルペリン氏はおっしゃったんですね。  

赤嶺政賢

2014-03-26 第186回国会 衆議院 外務委員会 第6号

中国韓国がもう一度さかのぼって共闘している、黒竜江省ハルピンの駅にできた安重根の記念館では、これは習近平氏と朴槿恵大統領が握手をしながら歴史問題で共闘しているんじゃないかというふうにも報じられていますが、今、この両国の動きを見て、また、今回、こういう司法の場を使って、日本に対して、もう一度歴史闘争を法廷で行おうとしている、この点について日本は備えができているんでしょうか。いかがですか。  

渡辺周

2013-12-04 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号

総理、これはNSCと連携してとおっしゃいますが、NSCアメリカの元高官であるモートンハルペリン氏も、こんな重要な法案、こんな拙速で、参議院十六時間ですよ、こんなに拙速でこんなにひどい法案はないと言っていますよ。  総理国家安全保障情報への権利に関する国際原則ツワネ原則、読まれましたか。

福島みずほ

2013-11-28 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号

しかも、アメリカNSC担当者であったモートンハルペリン氏は、こんなに拙速でこんなにひどい法案は見たことがないと答えております。外国との情報の共有と言うけれど、アメリカ情報公開アメリカは確かに問題があったりする国かもしれない、しかし情報公開制度が全く違う。

福島みずほ

2013-11-26 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第19号

これは、米国核戦略専門家で、国防総省NSC高官を務めたモートンハルペリン氏という方であります。神奈川新聞にこのことが掲載をされておりました。こうしたことについて、米国NSC国防総省高官を務めた方からもこういう懸念が出ているということであります。私は、そのことをしっかりと認識をしていただきたいというふうに思います。  

近藤昭一

2013-11-25 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第8号

ところで、モートンハルペリン氏、この方は米国核戦略専門家で、国防総省国家安全保障会議NSC高官を務めた方です。沖縄返還のときのアメリカの、相手方の担当者を務めております。この人が、日本特定秘密保護法案について、政府の裁量が広過ぎ、知る権利秘密保護のバランスを定めた国際基準を逸脱していると批判をしています。過剰な秘密指定政府自体も管理が困難になると指摘しています。

福島みずほ

2012-06-01 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

島田参考人 ロスレーティネン下院外交委員長は、我々訪米のたびに毎回会ってくれるんですけれども、やはりアメリカ人拉致疑惑が出てきたということを委員長自身も明確に認識していて、特にロスレーティネンさんの補佐官のデニス・ハルピンさんという方、この方は奥さんも韓国人で拉致問題にも大変詳しいし、北朝鮮に対するハードライナーなんですけれども、彼がはっきり、アメリカ人拉致問題を、議会で公聴会を開いたり、さまざまな

島田洋一